北大東島の魅力

険しい岸壁を越えたら、そこに広がるのは、美しい自然・史跡・人々の笑顔。
開拓時代から守り続けてきたもの、気づかれてきたひとつ一つが訪れるたびに暖かく包み込んでくれる。
小さな島だけど、すべてが宝物の北大東島を私たちは誇りに思っています。

長幕
幕のように連なる岸壁。この地域の植物群群落は国指定天然記念物。

大東宮
開拓当初、玉置商会によって建立された。毎年9月23日に村最大の行事である例祭が盛大に行われる。

金刀比羅宮
毎年10月10日に航海安全と大漁を祈願して例祭を行う。昭和20年建立。

北大東村役場
村が誕生して60年有余年、あらゆる離島ゆえの苦労を解決してきた。村民と共に明るく・豊かな・住みよい村づくりを目指した村制を推進している。

玉置半右衛門の碑
開拓主、玉置半右衛門の碑。開拓の偉業を讃えるため、開拓当時木柱で建てられた。村の人は11月1日の翁の命日にお参りをする。

大東ビロウ樹林
北大東村指定天然記念物。開拓当時は、建築資材として多く利用された。

西港
大正7年燐鉱積み出しの為に、初の港として開港。現在、3ヶ所の港湾が整備されているが、現在でも主要港として利用率も高い。

秋葉神社
「火の神」を奉り、防火と村民の健康を祈願する神社。例祭は11月23日に行われる。

ヒメタニワタリ
長幕の岩肌に生育する小型のシダ植物類。絶滅の危機に瀕しており、保護につとめている。

ダイトウオオコウモリ
昭和43年に国の天然記念物。大東諸島のみに生息し、両翼を広げると約80cmにも達します。